沖縄・知子の囲碁日和

最近はなぜか芸術的なことに縁がある。

今日は美輪明宏の「愛の賛歌」を見に行きました
世界的シャンソン歌手で知られるエディット・ピアフの波乱万丈の生涯を、
美輪明宏さんが演じていました。

波乱万丈の女性の人生って、興味をそそるんですよね。

はじめて生で見る美輪さんはすごくエネルギッシュで
地にしっかりと足をつけて
堂々として
すごくオーラを感じました。

「愛の賛歌」を歌っているときなんかは
身が震えてしまいました。

そして愛を受け取りました。

あらためて、表現者とはどういうものかを考えさせられました。
囲碁も自分を表現する手段という意味で、共通するものがあると思います。

愛のある碁が打てたらいいな～なんて
でもなぜか波乱盤上になっちゃうのよね



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明日は世界アマ囲碁選手権大会の一次予選が各地区の予選会場であります。
五段以下のみなさん、レッツ碁ー