2011年04月01日21:30
考える力
カテゴリー │浦添囲碁会館囲碁教室
真剣に静かに囲碁を打つ生徒たち
こういう
真剣な表情をみると
うれしくなります。
囲碁は考える力を養えます。
入門当初は自分の打つところしか見えなかったのが
上達するにつれ相手の打つところも見え
そして徐々に碁盤全体が見えてきます。
そこまでくれば大局観がでてきて
いろいろ作戦を練ることができるようになります。
木だけしか見えなかったのが森も見えるようになる。
今は3手先しか読めなくても
強くなることで5手先10手先も読めるようになります。
考える力を今の子供たちに伸ばしてもらいたいです。
こういう
真剣な表情をみると
うれしくなります。
囲碁は考える力を養えます。
入門当初は自分の打つところしか見えなかったのが
上達するにつれ相手の打つところも見え
そして徐々に碁盤全体が見えてきます。
そこまでくれば大局観がでてきて
いろいろ作戦を練ることができるようになります。
木だけしか見えなかったのが森も見えるようになる。
今は3手先しか読めなくても
強くなることで5手先10手先も読めるようになります。
考える力を今の子供たちに伸ばしてもらいたいです。
この記事へのコメント
はい、まったくそのとおりですね。
今、ライブでその感覚を体験しています。
ちょっと前まで、木の一部しか見えなくて、気がついたら石をたくさん取られていたという調子でした。
今は、少しだけ、木の他の部分も見えるようになっています。
森まではまだまだですが、次は林が見えるようにがんばります(^^)v
穂日パパ
今、ライブでその感覚を体験しています。
ちょっと前まで、木の一部しか見えなくて、気がついたら石をたくさん取られていたという調子でした。
今は、少しだけ、木の他の部分も見えるようになっています。
森まではまだまだですが、次は林が見えるようにがんばります(^^)v
穂日パパ
Posted by 穂日パパ at 2011年04月04日 09:36
19路×19路はとても広いですよね。小さなことにこだわらず、おおらかな気分で打つことも大事だと思います。お互い頑張りましょう。
Posted by グリーン5 at 2011年04月05日 00:08